専門医制度
専門医更新期限延長
専門医更新期限延長
所定の日限までに認定更新手続を行えなかった方は、理由を付して専門医認定・更新資格審査委員会に届出をし、失効の次年度に所定の認定更新を行わなければなりません。
また、疾病療養・国内外留学・介護・産休・育休など、やむを得ない理由により更新手続きを取れなかった方については、3年間を限度として認定更新の期限を延長することができます。単位不足の場合は、1年間の延長が可能です。
下記必要書類をFAX、メールまたは郵送で学会事務局へお送りください。
- 専門医資格更新期限延長届
国外留学/産休/育休の場合は、発行施設・書式は問いませんので、以下の書類(コピー可)も添付下さい。
- 国外留学...留学を証明する、留学期間や施設などに長期滞在していることがわかるもの
- 産休・育休...証明書類(出産:母子手帳等、育休:育児休業証明書等)
- 疾病療養...休職届または責任者による証明文書
延長届け提出後の認定期間については、会員専用ページでご確認下さい。
専門医・指導医資格更新辞退
専門医または指導医の更新を辞退し、資格を返上する方は、下記書類をご提出ください。
※専門医と指導医は異なる届となっておりますので、ご注意ください。
宛先
宛先 | 〒113-0033 東京都文京区本郷3丁目28番8号 日内会館7階 一般社団法人日本呼吸器学会 |
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TEL | 03-5805-3553 |
FAX | 03-5805-3554 |
senmoni@jrs.or.jp |